★アキマー天国★
☆秋マー的場面を抜粋☆
(秋マー的解釈つき)

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★2巻★
●屋上で晶とマー坊が話しているのを立ち聞きする拓ちゃん。
 そこにいきなり現れるアッちゃん。
 「ナツオつーのはよ、オレのアニキなんだ」 
★さっきまで、皆と教室に居たのに…。
  秋マー的には『マー坊の居る所秋生在り』という事になります。
  …空気のように自然とマー坊の近くにいる…そういうアッちゃんが理想☆

●屋上から出て行くマー坊(と晶)を見ながら拓に言うアッちゃん。
 「上手くいえねーけどよ…
 それが警察だろーがヤクザだろーがライオンだろーが総理大臣だろーがよ…
 マー坊(と晶)の敵になるやつぁ俺が全部潰してやんからよ」
 (…といって晶を見ている) 
★アッちゃんのこのセリフこそが『秋マー』だよね!!とずっと思ってたけど、
  晶にも言ってるんだね…(笑)
  でも小説ではマー坊限定っぽかったような(今手元に無いから確認できない…)?
  秋マー的にはこのナイト宣言(?笑)にすごく萌えます。
  自分より強い奴でも自分が守る(そこまでは言ってない・笑)って事ですよ?
  大事で大事で仕方がないの。アッちゃんは。
  だって、別にマー坊なら、ほっといても自分の敵は自分で倒す訳だし。
  なのにあえて大事な人の敵を自分が…ていうのは…家臣か?!(オイ)
  思えば「ちょっとアホで無茶な殿に仕える気苦労の多い側近…でも忠誠心あり。」
  (忠誠心だけじゃないかもしれないけどね・笑)みたいな。
  秋マー的話なハズが…何を言ってるんだろ(笑)
  せめて家臣じゃなくて騎士にしとこうか。微妙な違いですが…。
  …イヤイヤ、好きな人のために戦うのは男だよ!! 

●で、その後4人で階段を降りて来る。
 その時、アッちゃんはマー坊の真後ろにいます。 
★秋マー的ライン取り(笑)
  バックを取ったとかじゃなくて、(笑・誰もそんな事言ってない)ナイトの位置という事で。
  それに真後ろなら本人に気付かれずに色々観察できるしな(何を) 



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