★アキマー天国★
☆秋マー的場面を抜粋☆
(秋マー的解釈つき)

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★3巻★
●集会の喧騒から1人離れて誠さんのCB400Fと佇むマー坊。
 「なーによ?マー坊 こんなとこでどうしたんよ?」と現れるアッちゃん。
 振り返らずに、「アッちゃん…」と答えるマー坊。
 で、アッちゃんの心の中。
 (わかってんよマサト…オメーの気持ちは俺が一番理解ってるつもりだぜっ!!)
 でも口に出しては言わないの。
 「そろそろみんな 集まってんぜ…」
 「うん!」笑顔で振り返るマー坊。 
★くう!!
 何か、分かり合ってる。
 2人の間に言葉はいらねェのだ!!萌え!!
 ここにはアッちゃんとマー坊2人っきりです。
 とても静かなこのシーン。大好き。
 秋マー的には後ろからアッちゃんに抱きしめて欲しいよ(オイ・笑)
 …それにしても、マー坊ってマー→誠って感じだよね。
 腐女子的視線で見ると(笑)
 死んじゃった人には敵わない…でも生きてるからこそ今一緒に暖め合える…
 そんな秋マー…というか秋→マーも良いな…と思う(笑)
 あ〜アッちゃんの温もりで癒されたい!(イヤ、私がマー坊なら…笑) 

●で、その後アッちゃんと2人でみんなの居る所に帰ってくるんだけど…。
 何故か、特攻服の上は肌蹴てたマー坊なのに…
 ちゃんと、しっかり前をとめてます。
 (?!なんで?!いつの間に) 
★あれ?!アッちゃんにちゃんと着さされた?(笑)
 それとも、人気の無いトコで2人っきりだったので何かしちゃった?! 
 そりゃー、マー坊、あんな露出の激しい服でいてたら何されるか分かんないけども…(笑)
 で、その反動でウッカリ、しっかり服を着ちゃった…とか。
 何事も無かったかのような顔で帰って来たけどさ…もう、何があったんだよう(萌え〜)

 アッちゃんはムッツリに違いない。(←いきなり何?)
 だって、普段はやらしそうじゃ無いもん。むしろ、ストイックなカンジさえする…。
 でも「鎖骨発言」の時は顔がちょっとおかしかった(笑)
 で、アッちゃんはムッツリに決定(笑)
 だから、さっきまでニャンニャンと色々してても、何事も無かったかのような顔をしてられます。
 いや、妄想ですが。
 …だから、この時もね、何かしたかもしれないね…。 

●ニューZのパトカーに追いかけられる爆音の方々。
 クソナベのセリフ。
 「ザコはかまうな!鮎川真里 真嶋秋生をパクるんだ!」 
★2人の字面が並んでいるだけで秋マー萌えするってのは異常だろうか?(笑)
 私もそうだけど、クソナベさんも2人しか眼中になくて嬉しい。
 ちゃんとアッちゃんを忘れずにいてくれたトコが。
 やっぱり、マー坊だけではね。アッちゃんがいてこそ爆音がしっかりするというか。
 Z、またニューモデル出たからニューZって書くのもアレだけど…
 今さら、このマンガ古いマンガだったんだなぁ…て思ってしまった(汗) 

●「アッちゃんどんくれー残ってる?」
 というマー坊の問いに後ろを振り返って答えるアッちゃん。
 「10台っくれーだろ?けっこーガンバってついてきてんぜ!」
 その時振り返って見ている人々は何故か黒い影(笑) 
★2人の世界?!(違う)
 いや、だって2人以外黒い影だよ(笑)モブです。モブ。
 ていうか、秋マー的には2人だけでも全然オッケー。むしろ良い(笑)
 「オイオイ、誰もついてきてねえのかよ…?!」とか呆れながら言うアッちゃん。
 で、そのまま2人っきりで走ってる。
 ロマンだねえ…(←?)
 ちょっと単車を停めて、草むらに寝転んで星空でも見上げてみようか?
 …そんな気分に…ならないかな(笑) 

●魔覇裸邪に追いついちゃう爆音。
 「魔覇裸邪にケンカしかけよーっつうのか?!」と魔覇裸邪の1人。
 「バッバカ!!先頭の2台よく見ろ!!」ともう1人。
 「あぁ?先頭の2台…?」
 で、見てみると、
 !真紅のCB400F? 
 !レインボーラインのKH400?
 (ちょっとムカついてる感じのマー坊とアッちゃん…笑)
 …ということは…爆音小僧!! 
★コレは、2人の字面が並んでいるだけで萌えるのと同様に、2人の単車名が並んでいるだけで萌える…
 というヤツです(笑)
 2人の単車が爆音の看板単車なんですよね〜。
 で、マー坊のCB400Fはよく取り上げられるけど、アッちゃんのKH400が取り上げられるのは少ない。
 そんな中、やっぱりアッちゃんの単車も言ってくれた所が嬉しい感じ(笑) 

●リューヤんとことかち合っちゃった爆音。
 2人のタイマンに後ろからマー坊を殴ろうとした人を
 ガキイィとか肩でバットを受けてアッちゃんが阻止(笑)
 で、ボコボコにしてから
 「クソヤローが…タイマンだぞてめェ…
 誰にもマー坊のジャマぁさせねーぞコラ!」
 その後も、マー坊へとやってくる奴等を堰き止めてます(笑)  
★あう、アッちゃん、やっぱり勝手にマー坊を守ってます(笑)
 「マー坊に手出しはさせねぇ!」って感じで。
 おかげで(?)マー坊もリューヤ以外のことを全く気にしてません。
 でも、こうなるとどうも龍×マーにも萌えれる…。(チイは実際、マー坊総受けなくらいなので・笑)
 秋マー場面としては悲しいトコなんですがー…。
 ああ、そんな奴等相手にしてるうちにマー坊がリューヤに攫われちゃったらどうすんの…ハラハラ…。
 秋マー、一番好きだけど…龍マー、というかマー坊総受け…という本性が垣間見えてしまった(汗)

 いやいや、秋マーですよ!!(気を取り直して・笑)
 「誰にもマー坊のジャマはさせねーぞ」っていうのがまさにアッちゃん。
 アッちゃんは影ながら支える人なのだねえ。
 無条件に「マー坊の味方」なアッちゃんが好きだー(笑)
 アッちゃんは大好きなマー坊のために、一緒に戦うのが好きです。
 だぶん、マー坊のためなんだったら死んだって嬉しいハズです。
 でも、残されたマー坊が可愛そうなのでそんな事はしませんがね…。

  頭から血を流して横たわる秋生。(何があったんだ・笑)
 「アッちゃん!!」
 血溜まりの中に膝をつき、秋生の体をを抱きしめる真里。(だから何があったんだ・笑)
 「…アッちゃん!死んじゃヤダ!…アッちゃん!!」 
 真里の瞳から、ボロボロと涙が零れ落ちる。
 その涙が顎を伝って、秋生の頬を濡らす。
 「…マー坊…」
 閉じられていた瞳を薄く開け、掠れる声で呼ぶ。
 「…アッちゃん?!」
 秋生は重い腕を持ち上げて、真里の頬の涙を拭ってやる。
 「…バカ…オレがオメーを置いて逝くわけねーだろ…マー坊」
 そして、いつもの様に優しく笑う。
 「…うう〜…アッちゃんのバカッ…」
 真里は涙でグシャグシャになった顔を秋生に押し付ける。
 遠くで救急車のサイレンが聞こえる。

 …てな感じで…。 
 …妄想ですよ?(笑)
 (こんなシーン原作でありましたよね(←何か違うけど・笑)…マー晶で…
  あれ、晶がアッちゃんなら良かったのに〜〜!!何で肝心な時にいないんだアッちゃんは!!) 


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