★アキマー天国★
☆秋マー的場面を抜粋☆
(秋マー的解釈つき)
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3巻
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4巻
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5巻
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6巻
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7・8巻
・9巻・
10巻
★9巻★
「萌えの9巻」とか言ってた割には、秋マーではございませんでした!(笑)
今回は無理やり秋マーするのを諦めて、もう、突っ込もうかと思います☆
この際、アッちゃんにダメ出ししてやる!(笑)
というか、龍マーだし!!
というか最近魍魎のナンバー2コンビが健気に見えてしょうがない…(笑)
それにしても、マー坊の涙が切ないよッ☆
・・・一連の龍×マー場面
●とりあえず、走り始めた(笑)爆音と夜叉神。
前に族止め、その横っ腹に朧童幽霊が乱入!
マー坊「リューヤァ!!」
(で、カズくん「アッちゃん」)
龍也登場!!くッ、カッコイイvv
もー…、マー坊、凄く嬉しそうというかなんというか…(笑)
やはりマー→龍なのではないかと…。
だって、もう龍也しか見えてないようなマー坊ですよ。
で、カズくんがアッちゃんを呼ぶのだが…何か悲しい感じ(笑)
だってアッちゃん、龍マーにはちょっと入っていけないんだもん。
(マー坊はもう、龍也しか目に入らない…笑)
●拓ちゃんが族止めを開けた後。
龍也:ニタア…←(笑)
「勝負してやっからよォ!マサトォ!てめーをその単車ごと葬ってやるよォ…!」
嬉しそうだな、龍也(笑)
それに、何だかイタブリ系ですよ。
「その単車ごと」…こう言われると、誠さん関連の妄想するしかないです。
龍也って誠さんに勝てなかった訳だし、口では何だかんだ言ってても、
ある意味コンプレックスみたいなものがあると思うわけです。
そんな誠さんの単車に乗る、マー坊の事やはりほっとけないんです。
ちょいと憎らしいんです。ムカツクんです。
で、苛めてやりたいんです(笑)
マー坊が誠さんの事を好きだった事を知っているので、尚更。
そう、龍マーでは龍也はSの人だと思うわけです(爆)
●龍也、鰐淵、マー坊の三人の単車のバトル。
鰐淵に続いてジャリトラの間を抜けようとする龍也の邪魔するマー坊。
龍也「チィ!クソだらヤロ〜〜がぁ!!」
マー坊「な〜んだ…コケなかったのかよ?リューヤぁ?」
挑発。
挑発してるんです、マー坊。これがマー坊の愛情表現…(笑)
「オレの事忘れてねーよなァ…?」みたいな。
結局、「もっと、かまってくれよ!」系です。(ああ、意味不明…)
しかし激しいぞ!普通の人にやったら死んじゃうぞ!!(笑)
そういう感じの愛情表現なんですよ。
龍マーの場合って、どうしてもホノボノはしないんですよ…イメージ。
やるかやられるかの緊張感の中で恋しく思ってる感じ(笑)
一瞬たりとも気が抜けません。気を抜くと命持っていかれます。
そんなギリギリな感じがイイです。
お互い血だらけになりながら…みたいな←コワイて!
ああ、ハラハラする。←もう、勝手にしとけよ、と…
●黒田氏操るパトカーによって鰐淵脱落。
マー坊「ワニブチ!?」
龍也「これでタイマンだぜ?マサトォ!」
おお?マー坊だけでなく龍也も嬉しそうだ。
タイマンがそんなに嬉しいのか!
何故だかもう、タイマンという響きに官能を感じます今日この頃←オカシイ人だ!
タイマンって1対1って事でしょ…つまり、2人っきり。誰にも邪魔されない…。
そんな2人の世界的な言葉・タイマン。エッ誤解ですか?
でも、タイマンと言われると…やはり攻受つけたくなりますね、私は。
(でも萌えキャラでない時は別に考えませんけどね…)
秀人×緋咲とか武丸×マサトとか……あれ、他、思いつかないけど。
まあ、だいぶオカシイですけれど、私は(笑)
何か、「邪魔者(鰐淵)はいなくなったぜェ…?」
「これで、オレとオマエ、2人っきりだぜ?」って言いたい。
私が龍也ならば(笑)
で、「…で、どうしてやろーか…」とか思ってるんですよ!
でも龍也はイタブリ系(私的に)なので、「どーするよォ…?マサトォ」って
マー坊にどうして欲しいのか言わせたいです(かなり妄想)
で、マー坊も意地張ってますので、「ああ?テメー殺してやるよ!」とかになる訳で…。
あら、結局ケンカかよ!
●龍也を抜いたのはいいが、そのまま飛んでしまうマー坊。
マー坊の事見守る龍也。
で、マー坊が無事と分かったら「フン」とか言って行っちゃう。
何だかんだ言っても心配してます、龍也です。(拓ちゃんにガン飛ばされつつ・笑)
「…なにテメー、こんなモンでくたばっちまう気じゃねーだろうな…?」
「そんなモン、このオレが許さねー…」
とか思ってんですよ。言いませんが…。
☆総括☆…ってオーバーな(笑)
では、今後龍マーを書く事もあるかもしれないので、龍マーイメージをまとめておきます。
マー坊:龍也の事、嫌いです。誠さんの事もあるので憎んでます。
でも好きです。アンビバレンツ(両価性)という奴ですね。
なので、自分の気持ちを持て余してます。
自分では認めたく無いけど、龍也の事好きっていうか、拒めません(笑)
で、それが悔しいからケンカじゃ〜(←おいおい)
龍也:そんなマー坊の気持ち、全部分かってます。
Sの人なので、分かった上で苛めます。焦らします。かなり余裕あります。
でも、結局はマー坊の事、他の奴には渡したくない。
だから、たまにマー坊に優しくしてやる…というか相手にしてやる…というか。
アッちゃん:もちろん秋生→マー坊ですが…。
マー坊はその事を知ってますが、やんわりかわします。
やはりマー坊の事、一番心配していますが「大丈夫だから…」
そして暗に(ほっといて)と言われるのです(妄想)
歯がゆいですが、アッちゃんは龍也に勝てないのです。
ただ、安らぎを与えてやる事は出来るんですけどね…。
さて、アッちゃんにダメ出し!(笑)
●拓ちゃんが族止めを開けた直後のアッちゃん。
!?「マー坊…!?ダメだ…!もう俺らに止めることは…」
「拓ゥ!行っけェ!行くんだ! はっ迅く!」
(たのむぜ拓)
…じゃ、ねーよッ!!と大声で突っ込みたい。
アッちゃん!!それでいいのか、アンタは?!
拓に任してる場合じゃねーって。自分が行けよッ!!…と激しくツッコミたい(笑)
まあ、物語上、主人公である拓ちゃんにおいしいトコ取りされるのは仕方ないけど…
…でもさ…でもさッ
なんか、この場面は余りにも不甲斐なくて(笑)
(でも、恐ろしい事に、今後もこんな感じの場面が結構ある・笑)
はああ……
で、さらにココは龍也と行っちゃトコなんですよね、マー坊が。
やはり、龍マーの時はアッちゃんは入り込む余地が無いんデスカ?!
そんなふうに思わせますね…。
もう、むしろ、今アンタが行かないとどうすんの!と私は思うのですが(笑)
やはり…龍マーの壁は厚いのか(笑)
●誠さんの事故現場に集まった時。
まあ、何だかんだ言ってもマー坊の近くをキープしているアッちゃん。
ちゃっかりしてるよ!(笑)
それが当然かのように!!
それにしても…もうちょい早くマー坊のトコに来てくれたらなァ…
つまり晶がアッちゃんだったらなぁ…と悔しくてなりません。
でもやっぱり、マー坊の後ろにアッちゃんが控えていると安心します。
やはり、私は秋マー本命でした(笑)
きっと、アッちゃんは、あの三角巾したマー坊の腕を凄い心配してます。
自分がいない間に大怪我して帰ってくるマー坊にもう、気が気じゃないハズです。
そして、その他×マーも(笑)
●マー坊が龍也を抜いて、空飛んじゃってるとき…。
その頃…
鰐淵:ピクッ←何かを感じた(笑)
武丸:ビクン!?←集中治療室にて何やら感じた(笑)
あー…何だろう、この人達(笑)
特に武丸は…。というか、自分も死にかけてんじゃないの?と。
それを、まさに今にも周辺機器を弾き飛ばしそうな勢いで…
イヤ、むしろその勢いで逝ってしまったらどうしよう…というカンジでもある。
…野生の勘…ですかね?(笑)
まー、「オレの獲物」ですからね、武丸的に。マー坊は。
勝手に死なれちゃ困るわけですヨ。
そんな感じで武丸にはずーっと武→マーな感じでいて頂きたいなぁ(笑)
しかし、武マーの場合は一方的にに武→マーで…。
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