★アキマー天国★
☆秋マー的場面を抜粋☆
(秋マー的解釈つき)

2巻3巻4巻・5巻・6巻7・8巻9巻10巻
★5巻★
●アッちゃんの『鎖骨発言』(笑)
 どんな女がタイプかと言い合う爆音の皆さん。
 カズ「アッちゃんはど〜よ?好みの女〜」
 秋「…あ?俺ぁ特にあーだこーだねーけどよ…あえてゆーとなると…」
 リョー「ふんふん」
 秋「工藤静香みてーな…鎖骨のきれいな女……かな(ハート)」
 ?!皆さん目がテン。アッちゃんチョット変な顔(笑)
 で、その後、拓ちゃんが水飲んでる萌子さんの鎖骨を見て、この鎖骨発言を思い出すのだが…
 その前に!同じ水のみ場でマー坊、水飲んでます。 
★別に秋マーじゃ無い所で、ムリヤリ秋マー妄想する今日この頃。

 アッちゃんの「特にあーだごーだねーけどよ…」って言うのはなんか
 …あんまり興味ないから?と思わすよね?
 巨乳が好きなカズくん、大人の色気が好きなリョー。で、鎖骨が好きなアッちゃん。
 うん、まあ、骨や筋が好きなのは分からなくもない感覚。
 別に、鎖骨って女だけじゃないし…さて、ここで秋マー妄想(笑)
 きっと、マー坊も細っこいから鎖骨出てるよ♪
  きっと、アッちゃんはマー坊の鎖骨をカジカジするのが好きなのさ(←オイ)
 または、特攻服からいつもチラチラしてる鎖骨をムフフと思って見てるとか(←それも微妙…)

 なんと言いますか…私はマー坊の鎖骨に萌えそうです(笑)

 零れ落ちた水が、首筋を伝って鎖骨へと流れる。
 (あ……)
 その感覚に真里はピクリと体を震わせる。
 覚えのある感覚。
 …それは首筋を行き来して鎖骨をくすぐる、秋生の舌。

 はッ!また変な妄想しちまいました!(←もうやめとけ!) 

●ミツオが魍魎の連中にボコられた時。
 ミツオを軽々と肩に担ぐアッちゃん。 
★はい、全く秋マー出ないトコで秋マー妄想・第二弾(イヤ、結構いつもしてるよ…)

 ムフフ。力持ちなのだな、アッちゃんは。
 この分だとお姫様抱っこも余裕と思われます。
 まあ、ひ弱な男じゃない限り結構、皆出来るもんだけど…お姫様抱っこ。
 マー坊、アッちゃんにお姫様抱っこをされる図を想像してみよう…。
 結構、普通(笑)なんか違和感無い、というか。
 アレ?妄想得意のチイですが、何故か色ッポイ妄想が浮かばない、お姫様抱っこ(何故?!)
 せいぜい、そこら辺で寝こけてしまったマー坊をアッちゃんが布団に運んでやる…とかその程度。
 または、足をくじいちゃったマー坊に「肩貸して」とか言われ、「めんどくせー…」とか言って、
 お姫様抱っこしちゃうのね。アッちゃんは。
 それも、学校の廊下とかで(笑)
 「げー、恥かしいじゃん!降ろせよ〜」とか言ってちょっと暴れてみるマー坊。
 「アブねーだろ、大人しくしとけよ?マー坊…」とか言いながら、そのまま教室まで運ぶアッちゃん。
 マー坊も落ちたらコワイので、何だかんだ言って、しっかりアッちゃんの首に腕を回してます。
 で、晶に「アンタら何してんの…」とか突っ込まれる(妄想) 

●保健室で魍魎の連中に待ち伏せされるあっちゃん。
 エージ「なんでだよ?真嶋ァ…頭はれんだけの器があんのによォ
      なんでマサトなんかについてやがんだよォ」
 秋生「フン…今度は心理作戦かよ?
     魍魎だろーがマッポだろーが ライオンだろーが マー坊の敵はよ…
     オレが 潰す!!」 
★ここはもう、秋マーとしか言い様が無い!!(笑)
 で、この後、アッちゃん刺されます。というか切られます。
 もう、この辺は妄想SSにしてしまったのでアレなんですが(笑)

 「頭はれんだけの器があんのに…」ってマジですか?
 まあ、チョット言い過ぎだけど(苦笑)良い事言ってくれるじゃないですか。エージくん!
 アッちゃんは、選んであのポジションに居る訳です。
 マー坊の敵を潰してやりたいんですよ。愛だ…愛!(笑)
 萌えだ…カッコイイよ、アッちゃん。
 …でも惚れた弱みかもしれませんが(←だから最後に落とすなって…)

 最後に欲を出すと、もっとアッちゃんを心配して欲しかったナ。
 すぐに「拓ちゃん?!」っとなってしまったから。
 もっと、アッちゃんを労ってやってよ、マー坊(笑)
 そんなだからマー×拓とか言われちゃうんだ……。 

●信号待ちにて。
 真里「さっきは…ゴメン アッちゃん ケガ大丈夫?」
 秋生「俺ァぜんっぜんヘーキだけどよ
     それより マー坊 やっぱ今夜ぁ…」 
★そもそも、「さっきはゴメン」の「さっき」とは??
 保健室で」アッちゃんがケガした事かい?
 それとも、アッちゃんの静止を振り切って「武丸〜〜!!」って1人で騒いで疲れた事かい?(笑)
 よく分からないな……。

  それも、何かついでみたいに言わなくても…(笑)
 本当に心配してんのか。マー坊…。
 でも、アッちゃん、「ぜんっぜん」とか言っちゃって…。
 私がアッちゃんなら「それが、実はよォ…」とか言って、看病してもらっちゃうけどね!
 ↑あ、ダメだ!そりゃカッコ悪い方のアッちゃんだ(笑)

 で、「今夜は」何なんだ?!(イヤ、そんな興奮しなくても…)
 今夜は武丸やっちまう、とかでなく。
 今夜はオレとゴニョゴニョ…(爆)くらいの勢いで行ってくれ!アッちゃん!
 ↑あ、しまった!これもまたカッコ悪い方のアッちゃんだ…(笑)

 ダメです……。何か秋マー妄想、不調なカンジです(笑) 

★マー坊受も(笑)
●那智「そろそろ退屈してきちまった どっかにケンカ売る男でも…」
 とマー坊を発見!
 (見つけたぜぇ……アユカワ……)
 しかし、売ってもいないケンカを勝手にヒロシに買われて邪魔される(笑)
 ↑それってケンカ売られるって言わないか…

●キャロルでの武丸。
 「殴りこんできたぁ…?マサトのガキもナメてんじゃねえか…」
 「あのチビ(拓)そーかよ?マサトのダチかよ?」
 ダーツを持ちながら、嬉しそうに笑う武丸サン。 
★那智×マー坊?!(笑)
 イヤ、別にそんなに思ってなかったけど……。
 あれれ、なんで那智はこんなに「アユカワ、アユカワ」言ってんだろ〜と不思議で…。
 横浜攻めるんだったら、ヒロキヨでも十分かなり危ないと思うし(笑)
 なんで、あんな近くにいるヒロシに気付かないんだ!不思議。
 何かこの辺、不思議が一杯ですね。

★出た!!武丸サン!
 マサト、マサト言ってくれる武丸サン、良し!(笑)
 そして、嬉しそうな武丸サン、良し。
 ああ、そんなアナタはやっぱり鬼畜攻め狙ってるんでしょ?!という感じですよ!
 マー坊の事考えると笑いがこぼれてしまう武丸サン。
 どうやって苛めてやろうかとか、いたぶってやろうかとか考えてるでしょ?!
 (武丸鬼畜攻め万歳!←万歳?…汗)

 ふう〜危ない。誰がって私が!(笑) 


2巻3巻4巻・5巻・6巻7・8巻9巻10巻

戻る