★アキマー天国★
☆秋マー的場面を抜粋☆
(秋マー的解釈つき)

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★4巻★
●ケニーロバーツ号が沈んで足を無くした拓ちゃんに
 「後、・・乗んなよー」とCB400Fのリアシートを指すマー坊。
 すごいビックリした顔で、「えっ」とか言うアッちゃん。
 (今まで誰も乗せたことのねーフォアのリアシートに?!) 
★そんな真剣な顔で驚かなくても…。
 ちょっと顔が怖いアッちゃん。
 …それは嫉妬?!(←違うって)

 でも、「誰にも」っていう中には自分は入ってない。
 何巻かは忘れたけど、アッちゃんは乗ってたような気がする(笑)
 もう、「自分以外で初めて」という意味なのか。
 つまり、アッちゃんは『特別』ですね?!
一般の人の部類に入らないと。

 「俺さえ乗ったことのない」だったら、アッちゃんが悲しい感じでそれはそれで面白いのだけど(笑)
 駄目だ…最近何故かアッちゃんを貶めようかという様な思考が…。
 好き過ぎて、ちょっと貶めておかないと照れくさいというかー…(照)謎の心理が。 

●初めて真嶋商会に連れてこられた拓ちゃん。
 自動車解体の文字を見ての想像…。
 「オゥラァッ アンパンコイたんだろ?」
 とか言うアッちゃんにプレスにかけらる拓ちゃん…(笑) 
★何が秋マーって、マー坊に代わってお仕置き(笑)をするアッちゃんが。
 えっと、やっぱりアッちゃんはここではマー坊の家臣(まだ言ってる・笑)みたいな感じで、
 主人の気に入らないことをやっちゃった奴に罰を与えるのが仕事です。

 マー坊の知らない所で、アッちゃんによってシメられてる人、結構いそうだと思います。
 でもそれはマー坊には知られないようにコッソリやる(笑)
 アッちゃんには影でやることやっといて欲しいというか…(笑)
 まあ、とりあえず、マー坊に変な虫がつかないように水面下ではがんばってる。
 で、それを全く表には見せずしれっとした顔してます。
 そんなアッちゃん嫌(笑)だけど、想像してしまうのだなぁ…。

 どうしてか。カッコいいアッちゃんが好きなのに、妄想で貶めてしまうのは…(泣) 

●アッちゃんとマー坊、仲良く登校。
 秋「よーマー坊!出てきてるらしいぜ 武丸のやつ」
 マ「わかってるって 学校ン中じゃやらないってー 心配性だからアッーちゃんはー」
 晶「アキオが心配性なんじゃなくて あんたがバカだからでしょ?」
 秋「あっ・・晶?!」
 マ「おっはよ〜なーによ晶ァ?また説教?」
 秋「いーんだよ晶ァ 俺がこのバカによーく言って聞かしてやんよー」
 マ「なに?そのバカ・・・って誰のこと?」
 「・・ったく・・」とため息つく晶。
 「まっいいや とにかく楽しい教室行こーぜ」と笑顔のマー坊。
 そしてどういう表情なのかよく分からないアッちゃん(笑)
 で、マー坊の心の中。
 (わかってんよ・・そー心配すんなよ・・アッちゃん・・
 龍也とも・・あの武丸とも・・次でオワリにしてやんよ・・) 
★心配性アッちゃん。
 この三角関係ヤダな〜〜(笑)
 もう、秋マーフィルター全開で見るしかない。(←いつも全開のくせに…)

 「いーんだよ晶〜」って言うアッちゃん。
 あれは「俺らの間に入ってくんな」って事にしとこう(笑)
 マー坊にそういう事言うのは俺の仕事だから!みたいな。
 でも、アッちゃんの言う事なんてまるで聞かないのだな、マー坊は(笑)

 マー坊はちゃんと分かってる。アッちゃんが心配している事は。
 でも男の子なので、心配されたからって止まる訳にもいかないんですよ!
 アッちゃんと晶だったら、よりアッちゃんの方が心配性で、マー坊の事思ってると思うのですが…
 秋マーフィルターのせいですかね? 

●上天気!!ってのを見て体育館行くつもりだった所を
 「やーめたっと 天気いーんなら湘南あたりでも流そーっと」
 と言って一人サボりを決めるマー坊。 
★それ秋マーじゃないし…

 いや、アッちゃんを誘って欲しかったのだ〜!!
 一緒にサボって欲しかった…。
 で、一緒に砂浜に寝転がって、アッちゃんの腹枕(灰二さんトコの掲示板ネタ)で和んで欲しかった!!
 あんなカバンを枕にするよりよっぽどイイ筈だ!

 で、まったりするのに飽きたマー坊が、波打ち際に足をつけてパシャパシャ遊んでるのを、
 タバコ吸いながら 後ろで見守ってるアッちゃん。
 マー坊に降り注ぐ水しぶきが、キラキラ光って、眩しいけどとてもキレイなの。
 くるりと振り返って、にっこり笑うマー坊。
 「アッちゃんもおいでよ〜!」
 無邪気に笑うマー坊をとても愛しく思いながら
 「いらねー」
 とか言って、ずっと見てるのね、アッちゃんは。

 くう〜、いいね!真昼間からデートだよ!!(妄想しすぎ)
 そしたらばよ?謎のニーチャン達にナメた事も言われなかったのに。
 アッちゃんが一緒にいたならば、ガタガタ言わせねぇオーラをアッちゃんが出した筈だ(笑)

 ああ、でもマー坊はそのギャップがいいんだよね〜vv
 可愛いと思ってうっかり絡むと痛い目見るぜ?!っていう。
 そういうマー坊も見たいけど、アッちゃんとのデートも見たい(複雑!・笑) 

●夜叉神の皆様に絡まれてピンチの拓ちゃんとカズの所にアッちゃん登場。
 その時のゆーたじゃない方の人の発言。
 「てめーもマサトいねーのにイキがってんじゃねーぞ!!」 
★ところで、どうしてゆーたくんはいつもアッちゃんに突っかかってくるのでしょうか。
 どうしてか、いっつも「真嶋狙い」のゆーた(笑)
 ダメだよ、アッちゃんはマー坊のもんだよ?(笑)
 一方的にライバル心燃やしてる感じだよね。

 まあ、ココ、アッちゃんがすご〜くカッコいいトコなんですが。
 「マサトいねーのに」と来た。
 …何か以外でした。
 だって、アッちゃんはマー坊に守られるようなイメージないし…。
 拓ちゃんとか、リョー、カズはそういう言い方されてもまあ、違和感ないけど。
 アッちゃんってちょっと特殊で、他のチームのナンバー2に比べると強すぎるので、
 「マサトいなくても」イキがっていいと思う(笑)

 でも最終的にはマー坊に美味しいトコ持っていかれる…みたいなのがイイなぁ。 

武×マーも(笑)
★鬼雷党の人たちをボコボコにして、その返り血を浴びながら
 「マサトのやろぉ逃げやがって・・集会でヤレなきゃーよ・・・次は」
 っていって微笑んでいる武丸。
★キャロルで浮かれてる久保島とエージに
 「笑ってんじゃねーよ…てめーら…
 マサトのやろぉ〜〜夕べは逃しちまったけどよー
 次の舞台は学校ォだあ…やってやっからよォ!!」
 とコブシをプルプルさせながらブチ切れてる武丸。 
★マー坊の事思うと笑みがこぼれたり、ブチ切れたりと忙しい武丸サン。
この二人、『天敵』という間柄らしいけど、腐女子的視線で見ると(見るな・笑)
更に妄想膨らんでいい感じです。
 武丸にとってもマー坊にとってもお互いは特別な存在です。
 お互い理由なんか無く、敵として排除する対象の二人。
 殺し合う様な仲の二人ですが、それはそういう表現が一番ふさわしいから。
 この、食うか食われるかみたいな関係が緊張感あって好きです。
 こんなに見ててハラハラさせてくれるのは武丸しかいないので、ついつい武丸鬼畜攻めが脳裏を
 かすめます(いいえ、実はかすめまくりです・笑)
 ホント、喧嘩してへたばってたら武丸に喰われてしまいそう(コラ)で…ドキドキします(笑)
 武丸、サディストだろうし、そういう痛めつけ方もアリだろ、と思ってしまう…(爆)
 どうも私はS気があるようで、好きな受けを泣かせたくなります。
 で、そういう意味で、マー坊を一番泣かせてくれそうなのが武丸と思ってるから、昔っからずっと
 武丸鬼畜攻めが気になってる(笑)

それにしても魍魎って怖い。怖すぎる。(おもしろいけど・笑)
龍也にやられて帰ってきた久保島とエージが教室の隅に正座させられたりしてるトコが。
さらに椅子でシバかれるトコとか。
おもしろくない…怖いよ、本気で。
その時のエージ、ぶたれた頬を押さえているさまが何だか乙女チックでした(笑)
魍魎…私だったら絶対抜けたい。あの人達マゾですか?!
じゃないとやってられないんでは(笑)
または、一条グループの系列会社の息子とか(笑)
親から「決して坊ちゃんに逆らうんじゃないぞ…でないとウチは…」とか言われてるとか…
でも、何だかんだ言っても久保島とか(あんな酷い仕打ちをされてるにも関わらず)
武丸の事好きそうだし(笑) 


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