★アキマー天国★
☆秋マー的場面を抜粋☆
(秋マー的解釈つき)

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★7・8巻★
一気に行きます!何故なら秋マーが無いので…。
てゆーか、アッちゃんもマー坊もいねーべ?!
そしてやっぱり、久保島って武丸の事好きだろ?と思う(笑)
●交機仕様のGTRに追いかけられる拓ちゃんのピンチにマー坊出現。
 「ゴッメ〜ン 俺の単車オイルアガリぎみなんだ〜〜〜
  あっちゃんになおしてもらわないと〜〜」
 やるだけやって、どっか行っちゃうマー坊。 
 ってゆーか、全然秋マーじゃないし!!
 いや、7巻はあまりに秋マーじゃないので…ちょっと妥協してみました(オイ)
 頑張って妄想してみます!←頑張らんでいいって…

 もちろん、この後、アッちゃんちに行きましたよ。マー坊は。
 「さっき拓ちゃん、交機のGTRと遊んでたよー?」
 「マジかよ?で、拓は?」
 「え〜?知らねー…」
 「知らねーって……」
 「だって訳ありって言ってたもん」
 「訳あり?」
 「そっ!で、オレも訳ありだからここ来たの!」
 「…オメー何かあんのか?」
 「…あまりにもアッちゃんに会いたいv」
 「……」
 「てゆ〜か〜、…さみーからアッちゃんに抱きつきたい」
 「……」
 「いい?」
 「……オゥ…」
 ギュッ
 抱きつきたいんだけど、本当はギュッって抱きしめて欲しかったりもする。(マー坊)

 …笑
 最近、どうもマー坊が強引で困ってる(本当は困って無いけど・笑)
 本当は強引なアッちゃんがいいんだけど…
 攻めなんだけど受身な感じで……(笑)
 それにしても、良い季節になってきましたね。妄想するには(笑)
 わ〜い、くっつけ、くっつけ〜って感じに…。 

●夜叉神との合同追悼パーティー:セクシーに乱入されて、喧嘩勃発!
 ブチ切れちゃう皆(マー坊含)に
 「ちッ…コレだよ?」
 と1人冷静なアッちゃん。
 (しかしその後すぐにゆーたと喧嘩始めます・笑)
 その時の拓ちゃん「アキオくんまで…バクオンの良心…」 
★アレ?これも別に秋マーじゃないよ(笑)
 秋マー無さ過ぎる!!

 1人、余裕な感じのアッちゃん。
 マー坊がキレてようが動じない。(それはもう、長年の経験からくる諦めの境地かもしれない…笑)
 このアッちゃんは、お兄さんな感じでいいですね!
 すごく安心感が得られそうです。アッちゃんと一緒にいると。
 で、そんな余裕かましてたのに、結局ゆーたと喧嘩する。
 やっぱり、アッちゃんも結構喧嘩好きだろ?と思います。
 そういう好戦的なアッちゃんにもトキメクなあ(笑)
 で、またしても、ゆーため!真嶋狙いかよ!何なんだヨ〜〜?!(笑)

 アレ?マー坊と絡ませられない。
 どうしよう…自信無くして来た…(←秋マー萌えに・笑)
 もっと、強引な妄想力が必要だ!
 そういえば、私って原作に即したカプしか結構無理なんだよなー…とか思ってみる。
 それって、あんまり妄想力逞しく無いのかな…(笑)
 はう…もっと逞しくならなくては…

 ごめんなさい。(誰に謝ってんの?笑)
 書いたもののアキマー無理でした…。 

その他マー坊受け…(笑)
●那智「鮎川に言っとけ!てめーはオレがぜってーやってやるってよ!
     極悪蝶の那智がテメ―をぶっ壊してやるってよォ!!」

●おデブ「オレぁランコーの鮎川くんしってっからよー」
 で、マー坊可愛く(?)登場。
 が丘の皆さん「え?あの人もランコーの人!?ちっちゃくて」
         「でもなんか俺らとタメ線レベル…女の子みたいな顔して」
 おデブ「単車置いてくかぁ…?カワイコちゃん…」
 と詰め寄りフォアを蹴ったおデブに問答無用の膝蹴りをお見舞いするマー坊。
 マー「あ?ふざけろよ?!デブゥ…」

●喫茶店でお茶してる拓ちゃんと晶のとこに来た時のマー坊の回想。
 すげーキラキラした誠さんの思い出(笑)

●そして終始漂う鰐淵との緊張感は何だろう…?
★だからなんで那智×マー??
 いや、別に思ってないですよ、全然。
 でも那智が鮎川、鮎川言うのですよ…。なんでそんな鮎川狙いなんだ!

★ガ丘の皆さんがマー坊に騙されてる(笑)←別に騙してはイナイ。
 おデブもわざわざ「カワイコちゃん」とか言わなくてもいいのにさ……。
 この場合、「カワイコちゃん」っていうのは侮辱言葉なのでしょうか。そうだろうな。
 特拓内に於いてはそうに違いない。
 だから、本当に可愛い〜〜vvと思ってるワケではなく、イタブリ言葉として用いられてるのだと思う。
 たぶん、チビとかと同レベル?
 まあ、カワイイ人にしか用いる事はできないけど。
 しかし、腐女子である私は、素直に真に受けます(笑)
 ……だって、カワイイんだもんよ!!
 苛めたくなるのは分かるよ?!
 でも、返り討ちに会うのだな。「あ?」ってキレてるマー坊がステキvv
 ニコニコしてるトコから、一気に変貌する姿が非常に萌えとか思いますけど?
 で、うっかり喧嘩売っちゃった人は、もうマー坊の事忘れられなくなります(笑)

★もー…このコ、誠さんの事好きでしゃーねーんだな〜…と思わせます。
 キーホルダーも「MAKOTO」じゃなかったっけ。確か。
 だってもう、目が輝いてる。スキスキvvって感じだよ。
 で、誠←マーなの。
 ちょっぴりマー坊の片思いな感じがイイかな!←イイとか何?…(笑)

 誠さんの回想してる時って、不思議とアッちゃんの姿が出てこないんだよな〜。
 だから、誠←マーにアッちゃんが入り込む余地が無さそう…と思ってしまう。
 誠←マー←秋なんですよ。
 結局、マー坊の片思い(というか秘密)のまま誠さんは死んじゃって、
 そういうのって恋敵にしてはかなりキツイ。
 思い出は美化される物だし、満たされないから自己完結も難しい。
 そうなると、アッちゃんは、「今傍にいてやれる、触れてやれる」っていうのが強みです。
 ふとした瞬間に誠さんの事を思い出して、感傷的になってしまうマー坊の事、そっと抱きしめてやれ!
 誠さんへの思いとか知ってるうえで、黙って胸を貸してやるのが男だよ!
 で、アッちゃんは「俺はぜってーオメーを置いて先に逝ったりしねえ……」とか思ってるのだ。
 おっ!なんか秋マーになってきたよ!(笑)

★鰐×マー??
 萌子さんがいるけどね。
 小説では非常にフレンドリーな感じの鰐淵とマー坊ですが、
 コミックスの方では、マー坊が一方的にピキッてますね。何なんでしょ。
 小説の方では、真里の事苦笑まじりに見守るお兄さんって感じでしたが、
 コミックスの方では、ちょっと緊張感のある関係に萌え要素出現!(笑)
 緊張感のある2人好きです。ハッキリ言って。
 武丸とか龍也とも緊張感のある関係です。
 そういうのって、ドキドキしますよね。
 アレですよ。つり橋理論ですよ。
 恋のドキドキと恐怖のドキドキを間違うんですよ(笑)←誰がって私が…笑
 気を抜くとどうなるか分からないって所が、気を抜くと恋にでも落ちそうで(笑)ヒヤヒヤします。
 恋に落ちなくても割り切った体だけの関係ならアリかな〜なんて思わせます(…そう?)
 やるかやられるか、みたいな関係も、ヤるかヤられるかに変換したくなります(←オイ)
 で、鰐淵は萌子さんがいるんだけど、彼女よりも族の世界の方が大切そうだし。
 あの人達は。そのへんに(妄想の)付け入る余地が……←無理しなくても…笑 

大ショックな事にあまりアキマー妄想できませんでした!!
「ここ、アキマーじゃん!」というトコございましたら教えて下さい…(笑)


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