★アキマー天国★
☆秋マー的場面を抜粋☆
(秋マー的解釈つき)

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★6巻★
この巻は非常に武×マーでカズ×拓と思います(笑)
…というかアッちゃんいねーべ?!

●マー坊自宅マンションにて、殺す気の殴りこみの準備中。
 アッちゃんから、留守電へTEL。
 「マー坊!!俺だアキオだ!!1人でなんか行くんじゃねーゾ!
 今っから集合かけんから・・・また連絡入れんから・・・」
 しかし、そんなあっちゃんを全く無視るマー坊(笑) 
★心配性アッちゃん。
 この頃は携帯電話が普及していなかった……。
 自宅電話に「オレだ、アキオだ!」って言うくらいだから、もうその家とはだいぶ親しいハズ。
 (だって、その後家族に聞かれたらどうすんだ…恥かしい・笑)
 わざわざ書き置きされて、食事を用意されているマー坊もいかがなものか。

 私の妄想では鮎川家は母子家庭。
 で、母は看護婦さんかホステスさん。何にせよ、夜の仕事なのだ。
 そんな訳で、家にはいつも誰もいないので、マー坊はアッちゃんちに入り浸ってる(笑)
 アッちゃんはあんまり鮎川家には来ません(←家人がいない間に家に上がりこむのが後ろめたい・笑)
 でも、マー坊の母からは「マサトをよろしくね」とか言ってかなり頼りにされている。
 そんな感じの幼馴染設定で。
 でも、よろしくされてても、マー坊はアッちゃんの言うこと聞かないので…(笑)
 アッちゃんはいっつも気が気じゃないです。
 私の中では、力関係としてはマー>秋なので…。強いマー坊が好きですね。
 そしてアッちゃんは振り回されてる(笑)何だか秋→マーな具合に。 

●心配な顔して走るアッちゃんと爆音の皆さん。
 能天気な爆音の皆様の中で、アッちゃんだけは真剣な面持ち。
 「タコォ!!てめーら武丸がどんだけかわかってねーんだよ!」
 (たのむぜマー坊!俺等が見っけるまで…)←しかしその上のコマで意識朦朧にされてるマー坊 
★あ〜心配性アッちゃん、その2です。
 早く!!マー坊がヤられちゃうよ?!(笑)
 アッちゃんはいつもこうです。肝心な時にいねー!!(笑)微妙だなぁ…
 でも、心配しているアッちゃんは男前なのでイイです。
 心の中で(マー坊…)とか心配されちゃうと、ドキドキとトキメキます(笑)
 そうそう、小説1巻の武丸VS真里を見てたのはアッちゃんだけだしね。
 さぞや心配だろうて。
 ……さらにアッちゃんには武×マーの心配もして頂きたい。
 「早く、オレが行ってやんねーと…武丸の奴に何されっかわかんねー…(ハラハラ)」てな具合に(笑) 

●真嶋商会にて、リョーの単車を直しているアッちゃん。
 アッちゃん「フレームは修正できたし・・エンジンがのっちまえば・・・」
 リョー「へへ・・・アッちゃん・・・どーよ?オレのジーエスちゃん・・・」
 顔を汚しながら単車を直すアッちゃんの前にコーヒー片手に現れるリョー。

 「直すさ・・・約束したじゃねーかよ?」と男前アッちゃん。
 キラキラした目で「アッちゃん・・・」というリョー。 
★良い!!このシーン秋マーじゃないのだけど(笑)
 アッちゃんとリョーがとても男の子してて良いですな〜。注:カプにはなりませんよ!
 アッちゃんが男前で、かなりカッコイイ。
 そしてそんなアッちゃんの事を信頼の眼差しで見つめるリョーもイイ感じである。
 男の友情だべ〜。

 で、ムリヤリ、アキマー妄想をば(笑)
 このシーンの少し後にマー坊がマンションに帰ってきたコマがあります。
 で、ムリヤリ、たった今アッちゃんちから帰ってきた…と想像してみます。
 もちろん、アッちゃんがリョーの単車の修理をしてるのを見てたのですよ。マー坊は。
 
 「…どう?直りそう?」
 「ああ、結構キツイけど、ぜってーオレが直してやんぜ?」
 一生懸命修理をする秋生。そんな秋生を覗き込んで嬉しそうに告げる真里。
 「や〜っぱ、アッちゃんって〜単車いじってる時、すげーカッコいいよ?」
 「……ああ?!」
 満足そうに笑みを浮かべて告げる真里に、ワンテンポ遅れて顔を上げる。
 「何言ってンだべ…オメーよ…」
 真っ直ぐな瞳で見つめ返され、視線が逸らせない。
 キスしたい。
 吸い寄せられるように、真里に顔を近づける。
 真里の頬に触れようとして、伸ばした手。
 …しかし自分の手が汚れている事に気付く。
 触れる事を躊躇していると、そっとその手が握られる。
 真里に両手を捕まえられる。
 そして、そのまま身を乗り出して来た真里に軽くキスを奪われる。
 間近でニコリと微笑む真里。そんな真里を見て秋生も微笑む。
 ……今度は2人、目を閉じて、深いキス。
 唇が離れた時、白い吐息が2人を包む。
 「……どーせ朝までかかっからよ…先家帰ーれよ。……風邪ひく」
 「…うん」
 名残惜し気な体とは裏腹に、口ではお互い聞き分けの良いフリをする。

 てなカンジで。
 ああ、また長い妄想してしまった(大笑い) 

アキマーであり、龍×マー
●カズ拓が横須賀のローラーにやられた翌日の駐車場。
 「オレのニンジャはこの町最速よォ・・・」と言いながらリューヤ兄さんご登校。
 ピキッてるマー坊。更にその後ろに控えるアッちゃん。
 「ずいぶんと踊らされたみてーだナ・・・?武丸の奴によ・・・!?」
 と、マー坊にズッと顔を寄せて言うリューヤ。 
★そのままくっついたらどうしようかと思った!(笑)
 うわ〜龍×マーだよ!と思った。
 でも龍×マーの場合は、マー坊の方に拘りが多くある感がするので、もしかマー→龍です(!)
 密かにマー→龍というカンジか。
 だって、龍也はいつも軽く流してる感じがする…。
 マー坊相手には常に余裕なカンジでね。カッコイイのだ。
 で、いつも流されてもう、ムカムカしてるの、マー坊は(笑)
 誠さんの事で許せない相手だけど、でもそれだけじゃない…愛憎入り乱れてます。
 秋マーの時は結構余裕な感じのマー坊ですが、龍マーの場合はかなり心乱されます。(萌)
 はい、実は好きなんです。龍也兄さん。
 で、そんな龍マーの気配を敏感に察知するアッちゃん(笑)
 マー坊の後ろで、(テメー…リューヤ…)と思ってるのですが、それは龍×マーの心配をしてるのです (笑)
 でも、ヤバイです。勝てなさそうです(笑)
 何故かって言うと、私の中ではマー坊に対する優位性の問題から、
 龍マーの際のアッちゃんは龍也に勝てない事になってます(笑)
 マー坊もイヤイヤ言いながらも、あっさり龍也に体を許してしましそうです(オイ)
 「何すんだよ!」とか言いながらも、それ程に嫌悪感が沸いてこず、戸惑ってるうちにもう、
 引き返せないトコまで進んでそうです(笑)

 ああ、書いてるうちに凄く龍マー妄想してきたー!!(笑) 

で、武×マー(笑)
●この巻の武丸VSマー坊が、全て武×マーと思ったり(笑)
 武「くっくっ・・・疼くんだよマサトォ・・・接いだはずの鼻がよぉ・・・」
 武「楽しもーぜ!マサトォ!!」

●コンテナとのタイマン(笑)にて死にかけの武丸。
 救急車で搬送されようとしている時に、ガバッと起き上がって。
 「マサトォ・・・てめー・・・ハラワタ引きずり出してその口に突っ込んでやっからよォ・・・」 
★「疼くのは鼻だけか?!」と全国の腐女子が思わず突っ込んだに違いない…
  と…信じて疑わないのは私だけ…?(笑)
 龍マーと違って、コチラ武マーの場合は心通じ合う事は無さそうです(笑)
 本命には成り得ない。
 ひたすら武→マーで鬼畜のみ…(笑)
 だって、あまりにも嬉しそうだもの!!
 「マサトォ…」って言う言い方が何ともイタブリ系ですね。
 「無茶苦茶にしてやりて〜!!」という武丸の声が聞こえて来る気さえします。

 死んだかと思わせて、「まだまだマサト逃がさねー!!」って感じ(笑)
 死んでもマー坊の事追っかけて来そうな勢いがあります。
 で、このセリフが怖い。
 「ワラワタ引きずり出して〜…」というやつ。
 でも、微妙に腐女子妄想してしまうのは私だけでしょうか…(笑)
 突っ込んでやりたいのはハラワタだけか?みたいな…(←ぐはッ!もう、やめとこう…笑) 

マー坊アイドル…?!(笑)
●武丸VSマー坊から一夜明けての乱高。
 「じゃーオレアッちゃんちでシートのアンコ抜きとFRPのリアフェンダーやっからー!」
 というマー坊に凄い残念そうな顔のリョー(笑)
 「ンだ?マー坊(←呼び捨て?)フケッちまうのかー。じゃーオレ病院帰ーっか?!」
 モブ1(笑)「オレもバックれんべ・・!」
 モブ2(笑)「行くべ!行くべ!!」
 モブ3(笑)「フケちまうっかねーな!こりゃ・・・」
 とゾロゾロ教室から出て行く爆音の皆様。 
★なんじゃー?!マー坊アイドルですか?!
 悪くないけど(笑)
 そもそも、モブ達だけでなく、リョーまで?!(笑)
 爆音小僧七代目頭は皆のアイドルなのか。(美麗の大珠ちゃんはアイドルらしいが…)
 だって、皆マー坊のツルの一言でいなくなっちまったよ?!
 で、そんな骨抜きにされた爆音の皆様を引き連れてゾロゾロと出て行くマー坊。
 まーな…カワイイからな。マー坊は。
 あのマサトスマイルで目をハートにさせている若い輩もいるかもしれない(笑)

 『モブ1のマー坊くん観察日記』
 今日のマー坊くんはすげー機嫌がいいっぽく、すげー笑顔ですげーカワイイ。
 こうして笑ってるのを見てるとオレも笑顔になってきます///(何故か敬語)
 もしも、オレがアッちゃんだったらあのカワイイ笑顔を横で独り占めするのに。
 あの2人は異常に仲がいいからマジでうらやましーべ……。
 オレも一度でいいから、名前の最後にハートマークをつけて呼ばれてみてーべ……。(羨ましい…)
 それにしても、最近マー坊くんは拓の事を気に入ってるから、
 何をするにも「拓ちゃん、拓ちゃん」って誘うんだよな。
 拓なんか誘うくらいならオレの事誘ってくれたらいいのに!!ムカツクぜ。拓のヤロウ。(嫉妬…)
 最近、オレは気になってしょうがない事があります(何故かまた敬語)
 マー坊くん、集会の時、あんなカッコで寒くねーんかな?
 ちっこいから、よけーに寒そうに見えるんだけど。
 あ〜オレの体温で温めてやりたいです///(何故かまた敬語)
 いや、正直、オレが寒いからとでも言って抱きつきたいです。(頼むよ〜マー坊くん〜)

 うわ!何かダメな感じの人がいる… 


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