★心配性アッちゃん。
この頃は携帯電話が普及していなかった……。
自宅電話に「オレだ、アキオだ!」って言うくらいだから、もうその家とはだいぶ親しいハズ。
(だって、その後家族に聞かれたらどうすんだ…恥かしい・笑)
わざわざ書き置きされて、食事を用意されているマー坊もいかがなものか。
私の妄想では鮎川家は母子家庭。
で、母は看護婦さんかホステスさん。何にせよ、夜の仕事なのだ。
そんな訳で、家にはいつも誰もいないので、マー坊はアッちゃんちに入り浸ってる(笑)
アッちゃんはあんまり鮎川家には来ません(←家人がいない間に家に上がりこむのが後ろめたい・笑)
でも、マー坊の母からは「マサトをよろしくね」とか言ってかなり頼りにされている。
そんな感じの幼馴染設定で。
でも、よろしくされてても、マー坊はアッちゃんの言うこと聞かないので…(笑)
アッちゃんはいっつも気が気じゃないです。
私の中では、力関係としてはマー>秋なので…。強いマー坊が好きですね。
そしてアッちゃんは振り回されてる(笑)何だか秋→マーな具合に。
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